巨匠に学ぶ構図の基本―名画はなぜ名画なのか?

以前、授業での生徒作品の発表をしていたとき、構図の話になり、「何か良い資料はないでしょうか?」と聞かれたときにこれ面白いんじゃないかと紹介した本です。

とっさに思い出せず、「ちょ、ちょっと待って…(汗)」とググってしまったので、こうして書いておけば忘れないで済みそうです(ホントか?)

名画を引用して良い構図と悪い構図の対比や、構図にも型がある、ということを教えてくれます。
面白いのは、ちょっと不遜だと怒る人もいるかもしれないのですが、敢えて名画として完成されている構図を壊し、壊れている方だと何が足りないのか、逆に本来の構図だとどういう意味を感じさせることができるのか、ということを解説していることです。
構図の勉強というと、まず黄金率が、とか、三分割法が、とか、そういう数学的な観点のものから説明が始まるものが多いですが、こちらは数ある名画を題材にするというところで非常にわかりやすいと思います。


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