ジェネレーションギャップ

専門学校で講師をする場合、相手にする生徒たちの年代は18〜20代前半くらいになります。
まずこの年代でみなさん思うことはどんな事でしょうか?
いわゆるデジタルネイティブ世代です。生まれた時には家庭にPCが一台以上あってもおかしくない世代ということになりますね。
となればPCを操作する、ということにおいて苦手な子は少ない、とお思いではないでしょうか?
私が専門学校でパソコンを使った授業の講師をしている、というと、
「セッジさんの教え子さんたちは、みんなPC得意なんでしょうねー」とおっしゃられるのですが、

実はそうでもないのです。
まずキーボードが苦手です。マウス操作もひょっとすると苦手かもしれません。
なぜでしょうか?

答えはスマートフォンですね。いまの生徒たちは携帯はスマホが当たり前ですので、自宅にPCを持つ必要がないのですね。ですから、なにか調べものがあった場合でも全てスマホで調べます。文字打ちをPCでさせると時間がかかりますが、彼らはフリック入力ならもっと早く打ち込める自信があると言います。
情報端末が誰でも持ち歩ける時代になった(スティーブジョブスもいずれパソコンというものは無くなると言っていた様な気が)といえばそうなのですが、仕事で何かする、という場合はまだ別問題ですね。スマホ…というかタブレットがあれば簡単なお絵描きや文字打ちくらいはできるかもしれませんが、業務レベルだとまだPCが必要なので、PC操作もがんばってほしいところです。

ちなみに、私はフリック入力が苦手です(苦笑)



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