起動~新規ファイル作成 illustrator CC 講座01-1

それではさっそく、Illustratorを起動し初期画面を見てみましょう。
IllustratorCC2017を使用して説明していきます。

Illustratorを始めるには

【2017/10/14追記】
以下はAmazonとAdobeシステムズへのリンクになりますが、Illustratorを始める方はAdobe Creative Cloudを契約すると良いと思います。
Creative CloudはIllustratorだけでなく、PhotoshopやInDesignなどデザイン系必須ソフトや、Premire Pro、AfterEffectsなど映像編集・アニメーション系のソフト、豊富なフォントをチョイスして使えるTypeKitなど、Adobe製品のほぼ全てが使えます。
現在Adobeソフトは単体版は販売しておらず、月または年間契約のみとなり、学生の方は所属する学校が公立はもちろん、学校法人の場合はアカデミック版(学生・教職員版)が購入できます。学校法人ではない学校(塾に相当するもの)でもアカデミック版を購入できる場合もありますので、詳しくは所属する学校の先生に問い合わせると良いでしょう。
また、Adobeのサイトでは体験版がダウンロードできますので、購入前に一度インストールして、ご自分のPCでちゃんと動くかどうかなどを試してみることをお勧めします。
その際はぜひ当ブログの講座の内容をお試しください。

Adobe Creative Cloud

Illustratorの起動

起動しますと、以下のようなスタート画面がでてきます。

illustratorスタート画面

この画面から既存のファイルを選ぶか、新規ボタンを押して新しいファイルを作成するか選択することになります。ただ、最近のファイルがプレビュー付きで表示されるようになっていますので、PCによっては表示されるまでに時間がかかるかもしれません。
スタート画面を表示する場合はリスト表示にする、または環境設定でスタート画面を表示しないにすると少し軽くなるかと思います。

新規ファイルを作成する場合、モバイル、Web、印刷、フィルムとビデオ、アートとイラストというプリセットから選択することができます。
次回以降の講座で説明しますが、画面系(モバイル・Web、フィルムとビデオ)、印刷系(印刷・アートとイラスト)、というカテゴリ分けをすることになります。
これはモバイル・Web、フィルムとビデオが光として画面を見るもの、印刷・アートとイラストは印刷して画面を見るという特質を持つためです。それぞれ色の出し方が違います。(最近はイラストもソーシャルゲームなど画面用途も多いので少し微妙になってきました)

illustratorプリセット画面


では、フィルムとビデオ、HDV1080を選択します。こちらはいわゆるフルHD、日本ではフルハイビジョンと呼ばれている画面の規格サイズ(1920x1080pixel)です。
これにより、最終的にTV映像用の画面をIllustratorで作成することができます。

次回はIllustratorの各部の名称の説明になります。


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